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真実のアベル

ルドルフ・アベルというソ連のスパイがいました。
この人が出てくる映画もありますからね、また見てくださーい。

このアベルさん、映画とは違う生き方をしました。
映画では、もしかしかたソ連に帰ったら殺されてしまうかも、って感じで終わっていますが、
じっさいはそうではなくて、でもけっこう早くに亡くなったと記憶しています。
殺されたわけではなく。

本名はウィリアム・フィッシャー。
1903年にイギリスで生まれています。
ロシア人政治難民の家庭で、1920年にフィッシャー一家はモスクワに戻ります。

1941年独ソ戦勃発、破壊工作とパルチザン活動に従事する部隊に志願。
ドイツ軍の占領地に派遣されたパルチザン
それから諜報員のための無線手を養成する仕事に就きます。

そしてこの期間に、彼の偽名となるルドルフ・I・アベルと出会います。
なんでも、本物のアベルさんは亡くなっているそうで、
この人の名前で活動していたフィッシャーさんも、最後は本名に戻ったそうです。

複雑ですね。

この人とのことは映画で知りましたが、演技もさることながら、常に冷静で何も恐れない人間だったとかです。
もっと知りたいけど、資料がないんだよね、残念!

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2018年05月01日 17:22に投稿されたエントリーのページです。

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